Louis Poulsenの「エニグマ425」展示品のご紹介です。北欧・デンマークの照明ブランド ルイスポールセンはアルネ・ヤコブセン、ポール・ヘニングセン、ヴァーナー・パントンといった建築家やデザイナーと協力し機能的で洗練されたデザインを発信している超名門。『宙に漂う美しい光のウイング』というコンセプトでデザインされたこのエニグマは印象的なシェードがダイニングに豊かな表情を与えてくれます。はその美しい造形だけに留まらず、高い機能性も兼ね備えていて等間隔に配置された4枚のアクリルシェードが 眩しい直接光を心地よい透過光へと変えることでテーブルの上には柔らかな光がたっぷりと届けられます。シェードは横から見ると薄い板状なので視界をさえぎりませんが、実際には大きな面積で立体的に光を拡散しています。また、このシェードは、上面と下面で仕上げに変化をつけていてシェードの上面は光を乱反射するマット仕上げ、透過光を放つ下面は滑らかな光沢仕上げとすることで機能性と質感を両立しています。 オススメです。 BRAND : Louis PoulsenDESIGN : 内山 章一SIZE : 422×H740 mmコードのみ長さ 300mm ＜コンディション＞ 展示、運搬に伴う多少のスレやコキズはありますが、状態は良く美品です。引っ掛けシーリングです。 ＜付属品＞ 画像のものですべてです。 伝票NO.r6j412