第35代横綱、双葉山関の手形です。昭和時代に、69連勝という不滅の大記録を達成し「史上最高の横綱」と呼ばれ多くの人のヒーローだった双葉山関。「相撲の神様」とも呼ばれ、今なお、日本の全ての力士が憧れて尊敬し、目標とする力士です。その手形もとても貴重な物で、相場は20万円〜30万円で取引きされるそうです。そんな双葉山関の手形を出品させていただきます。双葉山関の手形は特徴的で、幼少期に父親の海運業を手伝っていた際の事故で、右手の小指の一部を欠損してしまっているため、小指が短く、先端が丸くなっています。そんな特徴が、よく現れた手形です。そのようなハンデを抱えながらも偉大な大記録を作った「神の右手」です。お品物の真贋が気になるかと思いますが、この品は、鑑定士の方がいらっしゃるお店で観ていただき、価値があると断定された真作です。ご購入を考えていらっしゃる方は、安心してご購入していただけたらと思います。大変貴重なお品物なので、丁寧に梱包させていただき、補償もつけて送らせていただきます。額はあってもなくてもお値段は同一で考えています。よろしくお願いいたします。#手形#横綱#双葉山#大相撲#力士#最強#史上最高#69連勝#相撲の神様