こちら悪代官が越後屋より持ち帰った「饅頭箱」をイメージし、折紙で作った「箱」の出品です。中は二重底の下に小判があるわけではなく、中身のないおはなしが入っております。語り部は我が家に住み着いている黄色い鳥。こちらのお箱小物入れ、もしくは「越後屋、お主も悪よのう」と悪代官ごっこをしてみたかった時代劇マニアの方にもうってつけ。サイズは縦8cm×横8cm×高さ4cmお気に召して頂けましたら折りたたみ、封筒に入れ郵送で送らせて頂きます。なお、黄色い鳥はついていきませんのでご了承下さい。下記は中身のないおはなし↓参照画像4枚目～ブーブーパーク変格活用～私はとあるお肉屋さんが気に入っており、豚肩ロースは必ずそのお店で買う。その理由は美味しいから？安いから？いいえ面白いからです。そこのお肉屋さんの駐車場には駐車場はこちら➡Boo Boo Park(ブーブーパーク)と書いてあり、そこにつつが無く車を停め店内の豚肉コーナーへ行くと売場のポップに豚肉はこちら➡Boo Boo Pork (ブーブーポーク)と書いてある。多分このポップを書いたであろう店長さんが私のブーブーポークを包んでくださろうもんなら興奮はこちら➡Boo Boo Peak (ブーブーピーク)に達する。ワタシハキヅイテマスヨアナタガオモシロイッテコトニ熱視線はこちら➡Boo Boo Beam (ブーブービーム)熱い眼差しを送るのだ。もちろん店長さんは私のビームなぞ1ミリも気付きはしない。完全なる片ロース思いだ。切ない。それでもいいんだ。私はまたBoo Boo Parkに車をとめBoo Boo Porkを買いBoo Boo PeakでBoo Boo Beamを送るんだ。今更気付いたが、駐車場の看板を見るとブーブーは豚にも車にもかかっているんだろう。どこまで肉い演出をするって言うんだ店長。