古代バビロン 碧玉印章レリーフ 神と王と月 楔形文字 メソポタミア 購入 984

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

ご覧いただき、ありがとうございます。古代バビロン 碧玉印章レリーフ 『神と王と月』を放出いたします。このレリーフはサイズ、沈み堀り技法による紋様から、印章として使用されたと考えられます。王は、とりなしの女神によって導かれ、座する神の前に導かれています。考古学に詳しい知人によると、「王が神と謁見し契約するシーンであり、王を神格化するためのもの」とのことです。楔形文字が入った印章は特別な用途が付与され、本来、博物館に所蔵されるレベルのお品です。海外の考古学研究機関から直接入手しており、当ショップだからこそ取り扱える古代の遺物です。◆詳細◆産地及び時代:古代バビロン 紀元前14世紀以前(更に古いかもしれません)大きさ:長さ 縦5.7mm × 横9.6mm重量:185グラム材質:碧玉(ジャスパー)◆特徴◆このお品には神々への「礼拝図」が刻印されており、王族専用であったと想定されます。●印章レリーフ●楔形文字●神々を象徴する『月と星』印章は、膨大な量の神話、歴史的な瞬間を捉えており、現代の我々に当時の世界観を伝えてくれるのです。実際、このレリーフを眺めていると、当時の鮮やかな場面が脳裏に浮かびます。古代バビロンの楔形文字入りの印章レリーフ、その出土は極めて少なく市場に出ません。最近、国際情勢の変化により、市場に流通する古代の遺物が少なくなっています。次回入荷の目途がなく、再度の入手は困難です。ご購入をお急ぎください。※ここから先は、出品者のこだわり古代バビロンは宗教の中心地であり、当時は占星術が盛んで、多神教、数多くの神々を崇拝していたと言われています。また、二重の城壁で守られた難攻不落の都市であり、幾つもの壮麗な神殿,空中庭園が作られました。旧約聖書に出てくる「バベルの塔」はバビロンのジッグラトだと言われており、聖書との関わりの強い神話の世界の都市なのです。※商品説明文及び写真は、出品者が独自に英語の古書などを調査するとともに、海外の考古学者に聞き取りを行い、個人的な見解や評価を作成したものです。よって、著作権は出品者に属しますので、出品者の許可なくして無断の転用等(参考にする等も含む。)を禁じます。

残り 7 129,000円

(846 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 11月27日〜指定可 (明日16:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥283,963 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから